仕事管理ツールでよく見る「タスク(Task)」と「ToDo」。どちらも「やるべきこと」ですが、ビジネスにおけるニュアンスには大小の違いがあります。
目次
結論:仕事の「かたまり」か、細かい「作業」か
- タスク(Task):
課せられた「任務」「課題」。
期限が決まっていて、一定のボリュームがある仕事。 - ToDo:
やるべき「項目」「作業リスト」。
タスクをこなすための細かいアクションや、単発の用事(備品購入など)。
「タスク」のイメージ
タスクは、プロジェクトの一部として「任された仕事」というニュアンスが強いです。
例えば「A社へのプレゼン資料作成」はタスクです。これには「構成を考える」「データを集める」「パワポで作る」といった複数の工程が含まれます。
「ToDo」のイメージ
ToDoは「消し込みリスト(買い物リスト)」のイメージです。
「A社への資料作成」というタスクを実行するために、「部長にメールする」「データを印刷する」「ホチキス留めする」といった細かいToDoが発生します。
使い分けの例
【タスク】
・新入社員研修の準備(期限:4月1日まで)
【ToDo】
・会議室を予約する
・お弁当を手配する
・名札を作る
まとめ
大きな目標(タスク)を達成するために、小さな行動(ToDo)を洗い出す。この関係性を理解すると、仕事の漏れがなくなります。
