メールを送るときの「宛先」欄にあるCCとBCC。なんとなく使っていませんか?ここを間違えると、個人のメールアドレスをばら撒いてしまう「情報漏洩事故」につながります。
目次
結論:アドレスが見えるか、見えないか
- CC(カーボン・コピー):
「参考までに見ておいてね」という人を入れる。
全員にメールアドレスが表示される(バレる)。 - BCC(ブラインド・カーボン・コピー):
「こっそり見ておいてね」という人を入れる。
他の受信者にはアドレスが表示されない(バレない)。
「TO」「CC」「BCC」の使い分け
TO(宛先)
「あなたに送っています」「あなたに返信してほしいです」という本命の相手。
CC(共有)
「あなたは返信しなくていいけど、内容を知っておいてね」という関係者。
例:上司、プロジェクトメンバー
※受信者全員が「ああ、〇〇さんにも送ってるんだな」と分かります。お互いを知っている場合に使います。
BCC(秘密の共有・一斉送信)
「他の人には送っていることを隠したい」場合に使います。
例:面識のない顧客100人に一斉メールを送る場合。
【超重要】BCCの事故に注意
本来BCCで送るべき(お互いを知らない顧客リストなど)メールを、間違えてCCに入れて送ってしまう事故が後を絶ちません。
まとめ
「全員知り合いならCC、知らない人同士ならBCC」。一斉送信時は必ず3回確認しましょう。
