会議で「この件はペンディングで」と言われたら、それはどういう状態なのでしょうか。「中止」と思って諦めるべきか、まだチャンスがあるのか、判断に迷う言葉です。
目次
意味:保留、先送り
ペンディング(pending)は、「保留」「先送り」「未決定」という意味です。
英語の pend(ぶら下がる)が語源で、どちらにも転ばずに宙ぶらりんになっている状態を指します。
「中止」との違い
ここが一番重要です。ペンディングは「中止(Cancel)」ではありません。
- 中止:もうやらない。白紙に戻す。
- ペンディング:今は決められないから、後で決める。一旦置いておく。
つまり、時期が来れば再開する可能性があるのがペンディングです。
使い方の例文
- 「予算が足りないので、新プロジェクトは一旦ペンディングにしましょう」
- 「その課題はペンディング事項として議事録に残してください」
- 「回答はペンディング(保留)させてください」
類語・言い換え
- 保留
- 先送り
- 一旦預かり
まとめ
「ペンディング」と言われたら、「今は考えなくていいけど、忘れてはいけないリスト」に入れておきましょう。
