会議の場で使われる「アジェンダ」と「レジュメ」。どちらも資料のようなイメージがありますが、役割が明確に違います。
目次
結論:進行表か、要約資料か
- アジェンダ(Agenda):
会議の「進行計画」「議題リスト」のこと。
(これから話し合うこと=To Discuss) - レジュメ(Résumé):
発表内容の「要約」「概要資料」のこと。
(すでに決まっている中身=Summary)
「アジェンダ」の意味と使い方
アジェンダは、会議をスムーズに進めるための「タイムスケジュール」や「目次」のようなものです。
「何を、どの順番で、何分くらい話し合うか」が書かれています。これがないと、会議がダラダラと長引いてしまいます。
例文
- 「会議の前にアジェンダを共有してください」
- 「本日のアジェンダは以下の3点です」
「レジュメ」の意味と使い方
レジュメは、フランス語で「要約」という意味です。大学の講義やセミナー、研究発表などで配られる、内容をまとめたプリントを指します。
就職活動では「履歴書・職務経歴書」のことをレジュメと呼ぶこともありますが(外資系に多い)、一般的には「配布資料」のことです。
例文
- 「お手元のレジュメに沿って説明します」
- 「発表用のレジュメを作成する」
まとめ
会議の司会進行役が用意するのが「アジェンダ」、発表者が用意するのが「レジュメ」です。
