セキュリティニュースで聞く「マルウェア」。ウイルスと何が違うのでしょうか?実は、マルウェアの方が広い意味を持つ言葉です。
目次
結論:マルウェアの中にウイルスがある
- マルウェア(Malware):
「Malicious(悪意のある)」+「Software」の造語。
ウイルス、ワーム、トロイの木馬、スパイウェアなど、悪いことをするソフトの「総称(グループ名)」です。 - ウイルス(Virus):
マルウェアの一種。
他のファイルに寄生して増殖し、病気のウイルスのように感染を広げるタイプを指します。
最近の主流は?
最近は「ランサムウェア(身代金要求型)」や「スパイウェア(情報窃盗型)」など、単なるウイルスとは呼べない複雑な攻撃が増えたため、ひっくるめて「マルウェア」と呼ぶのが一般的です。
まとめ
「風邪(ウイルス)」は「病気(マルウェア)」の一種、とイメージすると分かりやすいでしょう。
